安城市社会福祉協議会主催の介護予防イベントが開催され、令和8年1月16日(金)(安祥福祉センター)および1月30日(金)北部福祉センターの2会場では、「きりつ名人」を活用した測定が行われました。今回のイベントは、地域で元気に暮らし続けるための“介護予防”をテーマとした取り組みです。
1月16日の会場に立ち会わせていただきましたが、スタッフの方と参加者の方とのやりとりがとても自然で、和やかな雰囲気が印象的でした。
測定は単なる数値確認にとどまらず、対話のきっかけとなっている様子が感じられました。
目次
測定の様子・コメント
測定を担当された愛知東邦大学 松永昌宏先生より、次のコメントをいただいています。
「高齢者でも簡単に測定でき、結果がすぐに分かるため、測定会でも好評でした。」
参加者の方からも、「思ったより簡単だった」「自分の状態を知るきっかけになった」
といった声が聞かれました。

介護予防と自律神経という視点
自律神経は、生活リズムや睡眠、疲労などと深く関わっています。
症状が現れる前の段階で、日常の変化に気づくこと。
そのきっかけづくりとして、きりつ名人による測定は有効な手段の一つと考えられます。
今後の広がり
今回のような取り組みは、
・自治体の介護予防事業
・薬局でのセルフメディケーション支援
・大学との地域連携活動
など、さまざまな場面での展開が期待されます。
自律神経という切り口から、地域の健康づくりに貢献できる可能性を感じる機会となりました。

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