東北大学のサイエンスデーでも「きりつ名人」登場

科学のプロセスを子どもから大人まで五感で感じる日

『学都「仙台・宮城」サイエンス・デイ』とは、ブラックボックス化した現代社会で実感する機会の少ない科学や技術の”プロセス”を子どもから大人まで五感で感じられる場づくりを目指している、体験型・対話型の科学イベントです。

東北大学大学院情報科学研究科 動的生体情報応用研究室(湯田研究室)では未来の健康と安全を守る技術を開発をテーマに、心拍変動解析による心臓自律神経状態の推定に、Reflex名人の体験コーナーが設けられました。

実際の体験の様子

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